【推荐】我的寒假生活日记4篇
忙碌而又充实的一天又过去了，你有什么总结呢？何不趁现在赶紧写一篇日记。日记写什么内容才新颖、丰富呢？以下是小编精心整理的我的寒假生活日记4篇，希望能够帮助到大家。
我的寒假生活日记 篇1
X年X月X日星期X阴/晴
日子过得真快，新的一年又来了，大人们就只想着打扫卫生、做饭，孩子们的脑子里就基本上装的是出门拜年后的压岁钱。
今年放假后就先是去公园玩的，过年了，公园里的玩点都涨钱了，
我先去玩的碰碰车平常是10元的现在要15元了，我妈叫我玩去了，我选了一辆跟我很近的车就上去坐好了，开始后才发现这车的油门不好使了！踩到底都不快，不过好歹我会躲，就算不快，我也很少被撞，只不过我不熟悉碰碰车方向盘的使法，经常转大了而倒车，倒车的速度是很快的，所以我要撞人的话也很简单只要假装走开然后快速转动方向盘就会以很快的速度冲向别人的车，不过我不像他们那样老是和别人撞，我一般就是走大圈不和他们缠在一块所以会有一点猥琐的样子，老是躲闪，时间很快就到了我就和我妈一起去动物园看猴子去了。
知道我为什么说看猴子吗？你是肯定不知道的了，以前我和我妈看猴子的时候把一只猴子好打，我妈手里拿一点东西然后放到笼子旁边，那只猴子就把手伸出去要拿，结果我妈反手一打，一下打到猴子的手上了，猴子吓了一跳把手伸回去了，我妈还做同样的动作还是打到猴子了一共做了3次猴子不高兴了抓着笼子就蹦蹦跳跳我妈拿着一根带尖的小棍扎它的脚，快把猴子给气死了，我和我妈就在哪里笑，猴子就抓着笼子使劲拽，哈哈，真爽！
这次去，那只猴子老实了，就在哪里蹲着，给它东西吃它都懒的去拿，哄了半天才来拿着吃，现在才发现这只猴子的一条胳膊不太好了，不知是啥时候受伤了。
我的寒假生活日记 篇2
X年X月X日星期X阴/晴
在一个学期的盼望中,终于迎来了令人心动的 "寒假小姐",我沉浸在打扮她的喜悦中……
每天的懒觉是我最大的享受,叫早的铃声被我踢得远远的;各式各样的美食也让我大饱口福;疯狂刺激的电游更令人开怀大笑;走亲串戚所得的压岁钱也让我美滋滋的……
当然,这些吃喝玩乐并不是我寒假生活的全部,我最重要的是用我的压岁钱帮助了贫困学生.爸爸妈妈带我去河南开封旅游了一趟,使我又増长了许多见识!
开封的清明上河园给我留下了深深的印象,在公园里,有包公主持的盛大迎宾式,喜庆非凡的开封盘鼓,编钟古乐和宋代杂技让人目不暇接,还有好多民间工艺也大饱眼福……恍然间忧如穿越时空,置身于千年古都 ---东京,充分体味隔世繁华,细品大宋文化.我建仪有空也去欣赏欣赏,保你受益非浅!
二十五天的寒假对我们来说应该是够长了,可我觉得一眨眼就过去了!我真的还想能更长,使我的寒假生活锦上添花.
最开心的一天
这天,天气尽管如此的冷,可我的心里却暖洋洋的,因为今天是最开心的一天!
我和一个哥哥一个姐姐在家里无拘无束地一玩方休!
首先,我们把各自的好吃的推荐给对方,剩下不够分的就留给了我,让我感受到当妹妹的温暖.然后我们就讲故事笑话,时而捧腹大笑,时而面带怒容,完全沉浸在故事的情节中,最后,该谈谈我们的学习了!
姐姐是班长,俨然一位干部,率先开头了,学习对我来说是件很愉快的事,只要你上课前预习,课中听讲专心,课后就倍感轻松了!弹琴跳舞,打球键体样样行,我不但帮助同学,而且是老师的得力帮手!我心想:我们两人的`性格是那么的相似,她这么优秀呢 厡来她把胆小的毛病改掉了,我一定把羡慕变为行动,在新学期展现新的自我!
天色渐晚,我们毫无倦意,在大人的催促下才恋恋不舍地回家了,相约下一个最开心的一天!
我的寒假生活日记 篇3
光阴似箭，日月如梭，一眼间，我初一 年的寒假生活已经接近尾声。让我来回味一下这个寒假令我难忘的事。
寒假中我们迎来了中国最传统的节日——春节。除夕那天晚上奶奶与妈妈在家里准备着食物，忙得不亦乐乎。叔父和婶母带着妹妹从厦门赶回了家，赶回来与我们大家一起吃团园饭。
奶奶准备的菜可丰富了，有排骨，瘦肉，鱼卷，肉丸，豆皮，青菜，当然还有鱼，因为过年吃鱼就意味着“年年有余”……因为是煮火锅，所以妈妈还买了好几包唰羊肉，我也没闲着，我跑到超市买了些饮料，零食等年货。开饭喽！爸爸夹着好多种菜放进了火锅里，而我坐在一旁慢慢的等待着，“熟了”爸爸一声下令，我“奋不顾身”地冲下汤底抓起一大片豆皮，放在碗里，蘸一点酱油，津津有味地吃了起来。奶奶神神秘秘地打开冰箱，拿出了一个泡沫盒子，“那是什么”我疑惑地问这奶奶，“你的最爱”奶奶说。“哈哈，九节虾”我奸笑着回答。对于我这种“吃货”而言，食物当然是我精神上的鼓舞。
吃完饭后，奶奶收拾“惨局”，我、妹妹还有爸爸妈妈一起到楼下放小烟花，开心极了，充满了春节热闹的气息。春节联欢晚会更是精彩至极，小品，歌曲，舞蹈样样不差，特别是小品，逗得我们全家哈哈大笑，笑得前俯后仰，都直不起腰来。
通常这天晚上，人们是通宵不眠的，称之为“守岁”，要等待新一年的到来，我当然也不例外。终于到了最后时刻，开始了新年倒计时“十，九，八，七，六，五，四，三，二，一，“咚”的一声，钟声敲响，新的一年真正到来了！
这个寒假虽然短暂，但我过得非常充实。我也在渐渐长大，希望我能更加懂事，我会以新的面貌来迎接新学期的开始！
我的寒假生活日记 篇4
冬休み
春節は中国人にとって、一年中一番重要な休みだ。どんなに遠くても、みんなは家に帰る。この春節は私にとって、すごく大事だ。実は、一年前の冬休みは、私は成都に実習していた。ただ五日間の休みをもらった。あの時、母は寂しかったかなと思って心がすごく痛くなった。だから、今年の春節はどうしても家に一ヶ月以上いたいと決めて、早めに雲南省から家に戻った。母は迎えに来てくれた。私を見て彼女がすごく楽しそうな顔をしていた。「なかなか家に帰らずごめんね」と言おうとすると、なかなか言えない。
両親が離婚してからもう七年になった。あれからお母さんはどうやって一人で生きていたのはよく知らないから、親孝行がよくないなと思った。
家に帰ったら、お母さんは毎日美味しいご飯を作ってくれた。私の故郷は小さくてつまらない町だけど、お母さんがいてくれて、満足だった。雲南に旅行した時より嬉しかったかもしれない。
二月一日、澤田先生がうちに来てくれた。お母さんが先生に四川料理を教えた。家に帰ってから、毎日従妹たちが来てる。家族と一緒にいたのは、久しぶりだ。先生が来てから、私は日本語を練習する機会をもらって、毎晩、先生と一緒に散歩していた。ある日、友人の劉洋さんは私の家に来て、澤田先生と一緒にご飯を作った。劉さんは中学校から自分でご飯を作ってからすごく上手だ。私はなかなか下手だけど。澤田先生が蓮根を作った。見た目はそんなに綺麗ではないが、美味しかったよ。先生は絶対すごく上手になると思う。お母さんはご飯を作っていた時、先生はよくお母さんのそばにいて、ノートをした。お母さんは「先生は非常に真面目な人だ」と言った。そして、私は先生を連れて、親戚の家にも回った。
二月十日、みんな一緒に山登りをした。気持ちよかった。私ももっともっと運動しなきゃ。山登りは、健康にいいし、ダイエットにもなるし、気分転換もできる。伯母さんは何か悩みがあった時、絶対山登りをする。実は、あの頃、私もいろいろ悩んでいた。誰にもちゃんと言ってないが、切なかった。自分の将来はどうなると考えるだけで気分が重くなる。実は、北京外国語大学に院生になりたいが、インターネットでいろいろ調べて、テストは思ったよりもずっと難しそうだった。２００９年の時、大体１２００人があの試験に参加した。ほとんどは落ちた。ただ５０人が合格した。プレッシャーが積み重ねて、私が迷った。どうすべきか。もし、落ちたらどうする？あの時、みんなはも就職したかもしれないから、私はどうしよう。試験は来年の一月だけど。準備の時間はぎりぎりだ。夢は夢だけど、でも、時々現実的にも考えなきゃ。それを考えて、頭に来る。どうすればいいかな。
